nippon.com にて野嶋剛氏に紹介していただきました。
https://www.nippon.com/ja/japan-topics/bg900227/
(ジャーナリストの野嶋剛氏 ウェブサイトnippon.com にて2020年11月20日)
『日本経済新聞』で紹介されました。
〈『曹操 卑劣なる聖人』(第一巻)は、「三国志」ファンには見逃せない。
中国で発売されるやたちまちにして累計300万部を突破した全10巻に及ぶベストセラーの翻訳が開始された。
小説はまだ序盤だがゾクゾクするような面白さ。はやく次巻を。〉
(文芸評論家の縄田一男氏「回顧 2019 私の3冊」2019年12月29日より)
★★★★(読むべし)
第二巻についても、星4つの評価をいただきました。
(縄田一男氏「目利きが選ぶ3冊」2020年2月13日夕刊より)
★★★★(読むべし)
第四巻についても、星4つの評価をいただきました。
(縄田一男氏「目利きが選ぶ3冊」2020年10月29日夕刊より)
『週刊エコノミスト』の「歴史書の棚」で紹介されました。
〈曹操は、民衆の幸せを願う聖人の志と、乱世を勝ち抜く卑劣な悪知恵をもっていた。彼もまた、自分が生まれた時代をがむしゃらに生きた人間だった。中国人の共感を集めた王暁磊氏の小説に、日本の読者はどう反応するか。楽しみである〉(一部抜粋)
(明治大学教授の加藤徹氏 『週刊エコノミスト』2020年1月28日号より)